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KSK Works

Philosophy

制作思想

姿勢

誠実であろうとし、よく考え、丁寧に形にする。

KSK WORKS が制作のあらゆる判断で立ち返る姿勢です。以下の各章は、この姿勢を政治家・立候補予定者のサイトづくりという具体的な場面へ翻訳したものです。

政治家サイトは、選挙前だけのポスターではない。

なぜ人柄から始めるのか。なぜスマートフォンを中心に考えるのか。なぜ撮影から関わるのか。ここでは、KSK WORKS が政治家・立候補予定者のサイトをどのような考え方で設計しているかを、現場でよく直面する状況から順に説明します。

なぜ人柄から始めるのか

現場の状況

政策だけを並べたページは、最後まで読まれにくいことがあります。

考え方

政策を軽視するのではなく、政策を読んでもらうための入口として、人物像を設計します。

実装

本人の言葉と活動理由を起点にした情報設計を行います。

「人柄→政策」いう順番をつくることで、政策ページへの導線が機能しやすくなることを目指します。

なぜスマートフォンを中心に考えるのか

現場の状況

街頭・移動中・SNS経由・片手操作という閲覧状況を想定します。

考え方

パソコン向けのレイアウトをそのまま縮小するのではなく、スマートフォンでの片手操作を主軸に設計します。

実装

要点を先に示し、44px 以上のタッチ域を確保し、移動中でも読み切れる分量にまとめます。

移動中でも、要点と次の行動が伝わりやすくなることを目指します。

なぜ撮影から関わるのか

現場の状況

ストック写真や既存の宣材写真だけでは、その人固有の人柄が伝わりにくいことがあります。

考え方

活動中の表情・距離・視線を、借り物ではない設計の素材として扱います。

実装

出張撮影で活動現場に同行し、取材と撮影を一体で行います。

サイト全体を支える素材を、その人だけのものにすることを目指します。

なぜ SNS とサイトを一体化するのか

現場の状況

SNS だけでは情報が流れて蓄積されにくく、サイトだけでは新しい接点が生まれにくいことがあります。

考え方

SNS は接点、サイトは整理された情報と蓄積の場所、役割を分けて設計します。

実装

投稿からサイトへの導線を設計します。

投稿を見た人が、政策や活動履歴という情報にたどり着きやすくなることを目指します。

なぜ活動導線を設計するのか

現場の状況

政策・実績・予定・取材・応援・問い合わせの窓口がばらばらだと、閲覧者が迷うことがあります。

考え方

読むだけで終わらない入口を、迷わず選べる形で用意します。

実装

応援・参加・問い合わせへの導線を設計します。

興味を持った人が、次の行動に移りやすくなることを目指します。

なぜ公開後が重要なのか

現場の状況

公開して終わりのサイトは、情報が古びていきます。選挙のときだけ更新される運用は、不自然に映ることがあります。

考え方

事務所ご自身が更新できる仕組みと、公開前の確認・緊急時の差し替え体制を持ちます。

実装

更新・保守を継続して対応し、実際の体制を開示します。

活動記録と反応を更新し続けることで、サイトが育っていくことを目指します。

法務と責任の境界

候補者サイトの制作を業者が請け負う場合、公職選挙法上『業者が主体的・裁量的に選挙運動を企画すると買収にあたるおそれがある』という整理があります。KSK WORKSは、この境界を越えない形で業務範囲を定めています。

制作は、ご本人・事務所が確定した内容にもとづいて行います。選挙運動にあたる文案・投稿の企画立案は行いません。個別の可否は選挙管理委員会等への確認を前提としています。

発信の主体は常に候補者ご本人・事務所です。KSK WORKSの作業範囲は、取材・撮影・情報設計・実装・保守という技術的な役務に限られます。ここでいう『情報設計』とは、確定済み内容の配置・導線設計を指し、内容の選定や文案の判断は含みません。

ご相談内容は機密情報として取り扱います。必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結します。

制作原則

  1. 本人の言葉を変えない —— 要約はしても、意味を変える言い換えはしません。
  2. 対立を煽らない —— 対立候補への言及・比較は行いません。
  3. 公開履歴を残す —— 誰がいつ・何を更新したかを記録します。
  4. 政策を断定的な公約にしない —— 本人・事務所が確定した内容の範囲で掲載します。
  5. 成果を保証する表現を使わない —— 問い合わせ増加などの保証はしません。
  6. 個別の可否は専門家に確認する —— 選挙管理委員会・弁護士への確認を前提とします。

10 — 相談

相談導線

現職の議員、候補予定者、後援会や党支部のご担当者、その他、どの立場からのご相談でも歓迎します。まずは今の活動と困りごとをお聞かせください。